インテリア・設備

我が家のキッチンを自動水栓にした理由と後悔ポイントを一挙解説

こんな方におすすめ

  • キッチンの水栓を自動にしようか迷っている
  • 自動水栓を実際につけた人の感想を知りたい

コロナやインフルエンザなどの感染症対策として、タッチレス水栓(センサー水栓、自動水栓)を設置しようと考えられる方が増えてきているかと思います。そんな「キッチンの水栓を自動にするか迷っている」という方に向けて、我が家が自動水栓を選定した理由について紹介したいと思います。是非最後までご覧いただければと思います。

実際に住んで使い始めて、どう感じているのかもふまえて紹介しますね!

自動水栓にした理由

キッチンの水栓を自動にする場合、大抵の場合はオプションとなっているのでプラスで5~10万程度かかってきます。どうしてもマイホームは最初の見積から金額があがってしまいがちなので、とても迷うかと思います。そういう我が家もそうでした。高いお金を払って追加するのであればちゃんと納得したうえで選びたいですよね。マイホーム計画時に妻と一緒に考えた自動水栓の採用理由は次の通りです。

汚れが軽減されて掃除が楽

洗い物をしていて手に泡がついていたり濡れた手のままレバーを操作する機会があるかと思います。そうするとどうしても水栓の根本に水が垂れて水アカが発生してしまいます。センサータイプにしたことで直接レバーを触る機会がほとんどなくなり本当に掃除が楽になりました!水アカどころか指紋すらつかなかった日もあるぐらいです。

ステンレスタイプの水栓だとすぐに水アカで表面がくもってきますが、光沢感が維持されているのってテンションあがりますよ!

節水できる

洗い終わってあとは泡を流すだけの食器がシンクにいくつもある場合には…
泡を洗い流す
 →指でこすってキュキュッとする
  →水切り棚に積む
   →次の食器を手に取る
    →泡を洗い流す→(繰り返し)
という作業になるかと思いますが、レバー式の水栓を使っていた頃は、水切り棚にお皿を積む間なども水を出しっぱなしにしてしまうことが多かったです。少量の食器であればそれでも問題ないですが、食器が多いと積むときに時間がかかるので、その間の水が勿体ないなと思っていました。

変に水が溜まらないようにお皿を積むのって難しくないですか?私はお皿を積むのが苦手でしょっちゅう翌朝使おうとしたらお皿に水がたまっていることがありました。特に子どもが出来てからは種類も増えたので更に難易度があがりました…

我が家はどうせならとセンサータイプの水栓を選んだので、必要なとき(蛇口の下に食器を差し出して指でキュキュットしているとき)だけ水が出てくれるため、その後、水が自動で止まってくれるので落ち着いて水切り棚に食器を乗せられるようになりました。ビルドインの食洗器も付いているので、以前ほど食器を手洗いする回数は減りましたが、食洗器にかけられないお皿や調理器具もあるので我が家は自動にしていて良かったなと思っています。

ただし自動の場合は水の出る・止まるの操作しかできず水量や温度はレバーで調整するタイプが大半です。ちょっとだけ濡らしたいというときであってもいつも通り「シャーーーー」っと出ますので、常に節水というわけではないです。

ここまでは我が家が自動水栓を決めた理由について紹介してきましたが、次は一般的に後悔ポイントとして言われている内容についても説明します。

自動水栓で「よく耳にするデメリット・後悔ポイント」って実際どうなの?

センサーの反応タイミングが合わない。相性が悪い機種がある。

センサーに手をかざしてから実際に水が出るまでには多少のタイムラグが生じます
「手をかざす→水が止まる→手を放す」としっかり確かめてから次の動作に進めば問題ないですが、普段はそんなことやってられませんよね。実際は「手をかざす(水が止まるのを見越して)→手を放す(水が止まる)」という感じだと思います。その為、センサーの感度が悪いと、反応しなかったと思って再度手をかざしたら、実は1回目で反応していて(水がとまって)2回目に反応してまた水が出てしまう。ということも…。

最初のころは「あー!もう!!!」ってなることもありました。でも心配しなくても1,2か月経てば慣れてますよ(笑)

メーカーや機種によってセンサー性能やクセがありますので、ショールームで一度は操作感を試しておきましょう。そこで自分の操作イメージと大きく離れているものさえ選ばなければ、あとの細かいさじ加減は体が覚えてくれますので後悔ポイントになるほどのことにはならないと私は思います。

自分の意図しないときにセンサーが反応して水が出る

アイランドキッチンなどでカウンターの向こう側に物を置こうとしたときなどに間違えてセンサーを反応させてしまうことは確かにありますが、こちらも慣れたらめったにそんなことやりません。後悔ポイントになるほどのことでは全くありません(笑)蛇口センサーがついているタイプだと確かに意図せず反応させてしまう可能性は高いですが、ボタン1つでセンサーON・OFFの切り替えが可能な機種もありますので安心してください。

自動水栓のセンサーON・OFFボタン
自動水栓のセンサーON・OFFボタン

猫などのペットを飼われている方は、留守や就寝中に猫が横切って水が出しっぱなしになることもありますので、自動止水モードがついている機種を選択するようにしてください。

停電時に使えなくて困る

自動だから「停電時には使えない=水が出ない」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、停電していても手動で操作できるように設計されているので大丈夫です。ただし手動設定にするにはシンク下にある配管のレバーを回したりする必要があるため、停電時の暗闇の中でライトで照らしながら操作するのは結構難易度が高いです。特に我が家の場合はシンク下には引出収納があるので、頭を突っ込まないと手が届きません。

説明書をみる(探す)ところから始めるレベルであれば、操作が完了して手動で使えるようになった頃には停電が復旧してるかもしれませんね(汗)

停電中に「キッチンの水を出したい!」「洗い物をしたい!」という状況は数年に1度あるかないかの話だと思います。たとえ今説明書を見て手順を覚えたとしてもその頃には忘れていると思いますので、防災の日など定期的にやり方を確認するようにしましょう。

実際に自動水栓にした感想

「キッチン水栓をセンサータイプにすれば見積が数万アップする」と最初に聞かされたときは少し戸惑いましたが、今なら自信をもって絶対自動にして良かったと言えます。キッチン水栓は妻はもちろんのこと私も使う頻度が高いこともあり、日々の便利さを感じる機会が圧倒的に多いです。

家族構成や生活スタイルに左右される部分もあると思いますが、夢のマイホームが少しでも快適な空間になるための参考になれば幸いです!

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アラフォーパパ

ミサワホームで念願のマイホームを手に入れたアラフォーパパ(2児)です。マイホーム計画中に独学で勉強したことや住んでみて気づいた事をベースに暮らし・子育てに関わる情報を発信しています。

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