引越し関連

金額公開!最繁忙期の引越し費用を削減する方法

こんな方におすすめ

  • マイホームを建築中で、引越し予定時期が既に決まっている方
  • 引越し業者をこれから探そうとされている方
  • 引越し業者に見積をお願いしている方
  • 引越しはしばらくしていないので何から手を付けていいのかわからない

引越しをするまでの流れ

 引越しをするとなってもどんな手順になるのか分からない方もいらっしゃるかと思います。私も今までに会社都合で過去に何度か引越しは経験していましたが数年前の話で当時の記憶もほとんどなかったので、何から手を付けたらいいのかすっかり忘れてしまっていました。

 引越しまでの大きな流れは次の通りです
①Webで引越し業者に見積の申し込みをする※私は一括見積サイトを利用しました
②担当エリアの営業担当から打ち合わせの日程調整連絡が来る
③担当者が退去部屋の間取りや各部屋で持っていく荷物の量を確認し、その場で見積算出
④契約手続き(口頭)
⑤梱包用段ボール到着
⑥引越当日+現金支払い

 その時の進め方にもよりますが、③で見積を出してもらう際に担当営業から「今契約して頂けるならいくら値引きます」と決まり文句で登場しますので③と④は同じタイミングになることが多いです。④契約まで進んだ場合によってはその日に梱包用段ボールも置いていくこともあります。

契約する会社にもよるかもしれませんが「④契約手続き」といっても注文書にサインするとかでもなく口頭での依頼でした。ドタキャンとか言った言わないの問題にならないのかな?と心配になりました(汗)

引越し業者はいつから探せばいい?

 引越をするシーズンによって変わってきますが、通常は引越しの1ヶ月前から動き出す人が多いため、事前に引越しをする時期が決まっているのであれば、それよりも早めに動きだしましょう。ただし3月や4月の最繁忙期シーズンであれば希望の日程はどんどん埋まってきてしまうので、もし希望の日程があるのなら1月末や2月頭頃からは動き出すようにしましょう。早ければ早い方が良いです。特に新築への引越しの場合は、着工時点で引越し時期も見えてきますので、引越し業者を探す時期も忘れずにマイホーム計画書に書き込んでおくようにしましょう。

私の場合はマイホーム計画時から「子どもの3月の卒園式が終わった次の週末に引っ越す」と当初から決めていたので引越し業者探しは1月末から動き出しました。強者は12月から動きだしていたようですが・・・

引越し費用を削減するためにやっておくべきことリスト

ここからは実際に引越し見積をする中で費用削減に効いたことについて、当時の担当営業に教えてもらったことなども踏まえながら紹介させていただきます。

①引越し業者に相見積をとる

 絶対に相見積もりを取ってください。これは一番重要なポイントになります。全くお願いするの気のない会社へ見積をお願いするのは相手にも失礼なので止めておいた方がいいですが、最低でも2、3社ぐらいには見積をお願いするべきです。相見積もりを取ってますと言うだけでも数万値引きされます。そして見積をとることで各社の金額差を見るということも重要ですが、当日の作業人数やトラックサイズをどう見極めているのかも比較をするうえで重要なポイントとなります。

担当営業の目測が甘くて当日荷物が乗り切らない!…なんてことになったら大問題ですからね。
そういう私も実は危うく「電動自転車が入らないかもしれない!?」と最後の最後でバタつきました。

②気になる引越し業者があるなら見積の打ち合わせは最後に来てもらう

 「引越しの流れ」の部分でも紹介しましたが、見積を出したタイミングでそのまま契約まで持ち込もうとされます。相見積もりをする前提の話になりますが、候補の中で一番気になっている会社がある場合は現場確認の日程調整の時点で最後にまわしましょう。どうしても営業さんを目の前にすると押し負けて契約してしまいそうになりますが、本命の話を聞けていないのであれば「他にも見積に来てもらうことになっていますのでまた連絡します。」と強気で言えます(笑)

③引越しの日付が決まってる場合は早めに引越し見積をする

 1月時点では3月の見積依頼をしてくるのは早い方だったので担当営業も見積時に割引しやすくなります。3月になってくると今度は転勤等の会社都合で引越しされる方からの依頼がどんどん入ってきます。会社都合で引越しをする場合、引越し費用は会社負担なので金額を気にせず契約する方が多いため、業者さんもここぞとばかりに他案件分をカバーできるような利益率をかけてきます。「高くてもこの日がいい!」という方がどんどん増えて売り手市場になってきますので、担当営業さんも積極的に割り引いてまで契約を取ろうとしてくれません。

 引越しの準備ってやらないとダメとは分かっていてもマイホーム計画時は他にもやることもあったりするので、どうしても後回しにしてしまいがちですが繁忙期の引越しは早く動きはじめるかどうかで家のオプション1つ追加できるほどの金額差が出ます。「繁忙期の引越しを動くなら早ければ早いほどいい」ということを覚えておくようにしてください。

④処分するものと運ぶものは引越し見積前に予め仕分けておく

 担当営業が部屋にやってきて荷物量を確認したうえで見積を出してくれます。見積の段階である程度仕分けができていないと荷物が多いと判断されて金額も高くなってしまいます。その後、当日までにいくら断捨離して荷物を減らそうとも引越し費用は変わりませんので注意してください。

見積金額を減らそうとして少なく見せるのはダメです!入りきらなくて荷物が残ってしまった場合には自分で運ぶことになったりトラブルの元ですので、適正な量を判断してもらうために仕分けておきましょう。

番外編:繁忙期の午後便は覚悟して選びましょう

 引越しの価格交渉の際に「午後便であればもう少し値引けます」というカードを担当営業がきってくることがありますが、「午後便」≒「午前便の引越し作業が終わり次第開始」ということなので注意してください。午後便で13:00~15:00到着予定と言われていたとしても繁忙期は15時過ぎることも多いためです。ましてはフリー便とかは夕方開始になっても文句も言えません。「値引きます」の言葉に釣られて安易に選びがちなので、繁忙期に引っ越される方はご注意ください!

閑散期なら午前便が埋まってない可能性もあるため午後便でもちゃんと13時に来てくれることはあるかもしれません。繁忙期で午前便が終わり次第向かうパターンなら、朝8:30-9:00に作業開始するとして、搬出作業時間+引越し先への移動時間+荷降ろし時間+事務所への移動時間+お昼休憩時間+自分達の家への移動時間が必要なのに、13:00に到着なんてほぼほぼ無理だなと思います。

引越し費用を削減した際のやり取り実例紹介

それでは実際に私が引越し見積をしていった流れを紹介させていただきます。

一括見積サイトで気になる会社をまとめて依頼

平日昼間は仕事をしているのでなかなか引越し業者へ電話で依頼なんてしていられませんので、CMで紹介されている「引越し侍」というサイトで気になる引越し業者へ一括で見積依頼をだしました。24時間いつでも依頼が出せるので便利です。依頼完了時に出た相場はなんと最大50万でした。なんと幅のある相場感なんだろうとは思いながらも、最繫忙期の引越しの恐ろしさを改めて感じました。なんとか相場よりも安く目標の10万に向けて交渉したいところです。

引越しの一括見積もり依頼を出した時の概算標準
一括見積依頼時の相場

一括見積はこちらから

見積サイト登録の翌朝から見積訪問の日程調整開始

一括見積サイトに登録した翌朝には各社のエリア担当者から続々と電話がかかってきました。このスピード感がうれしいです。何度も引越しを経験しているベテランママさんからはサカイ引越センターをオススメされていたこともあり、サカイの営業さんは一番最後の日程で調整しました。

1社目の見積訪問:アリさんマークの引越社

感じの良い兄ちゃんが見積りに来てくださいました。初めての訪問引越し見積でしたので私も少し緊張しながら営業さんをご案内し、一通り家の中の荷物を見ながら運ぶor運ばないの確認していきます。その際に営業さんは手慣れた感じで手元のチェックシートに個数を記入していきます。

初回の見積で出た金額は
 税込99,000円
 2トンロング車、3人、段ボール付き、月曜、午後便(13:00-15:00目安)でした。いきなりの予算内。

担当営業さんは最初から底値を提示してくださったようで、1社目であることを伝えると「他社さんが見積を出してくるときに一旦高い金額を提示して下げてくるようなところはあんまり信用しない方がいいと思いますよ。」と言い残して去っていきました。

2社目の見積訪問:アーク引越センター

良く名前も聞くし有名かなと思っていたのですが、広告は全く出していないようでどうやら「アート」と勘違いしていたようです…。

初回の見積で出た金額は
 税込140,000円
 2トンワイドロング車、3人、段ボール付き、午前便(8:30-9:00)でした。
他の会社では10万きっていると伝えて価格交渉すると最終的には午前便税込11万、午後便(13:00-14:00)税込9.5万を提示いただきました。最初から3万も減りました。

3社目の見積訪問:アート引越センター

3社目にもなってくると部屋の案内や荷物の説明も手馴れてきます(笑)

初回の見積で出た金額は
 税込200,000円
 4トン、段ボール付き、午前便(8:30-9:00)でした。
アートさんだけが「3トントラックで引越すなら、1部屋分ぐらいは荷物を減らさないと入りきりません」と言い切りました。フリープランにすれば15万で対応可能ですと言われましたがそれでも渋っていると、得意の必殺技「即答していただけるなら13万にします!」と言われました。他社では10万きっている旨を伝えて交渉を続けると最終的には洗濯機の設置工事も付けて税込11万になりました。洗濯機の取付だけで6千円かかったりするのでかなりの値引きでした。

最後4社目の見積訪問:サカイ引越センター

サカイの担当営業さんは「日雇いさんは使わずアルバイトや社員さんを育てて、この3月の繁忙期のためにコストをかけて、準備をしているんです。」とサービス品質を担保する為に人件費をかけていると延々と説明を受けた後…

職階の見積で出た金額は
 税込220,000円
 2トンロング車、段ボール付き、月曜、午前便(8:30-9:00)でした。
流石に目標としている金額からは程遠いので高いなと言いながら渋っていると15万、13万と次第に下がっていき、10万ポッキリまで下がりました。最大手のサカイ引越センターでこの値段ならかなり良い線まできたのですが、他社なら10万きっている旨を伝えてみると皆さん得意の必殺技「即答していただけるなら税込9.5万にします」と言っていただけました。そこに洗濯機の設置費用も含めてもらうことを条件に契約することにしました。

最後に4社比較して最終回答

ここまで金額だけでみると2社目のアークさんと最後のサカイさんが一番安かったのですが、午前便で提示いただいたサカイ引越センターさんにお願いすることにしました。細かく比較すればトラックのサイズや付帯サービスの差もでてきていますが、最繁忙期なのに最大手でこの値段なら満足のいく価格帯になったと思います。

サカイ引越センターさんにはその場で「お願いします」とお伝えして帰っていただきました。見積書の控えをもらっただけで、その後当日の朝まで何の連絡もありませんでした。車検でも「明日は車検ですがご都合お変わりないでしょうか」という連絡がくるのに驚きです。本当に来るの?と心配になりましたが、それが普通のようです。

おすすめの一括見積依頼サイト

今回、私は一括見積サイトを使って引越しの手配をしました。複数の会社から見積を出してもらってから進めることで最初の金額22万から半額以下の9.5万まで値引くことができました。最初から1社に絞って進めていたら決してこんな値段にはならなかったと思います。マイホーム計画でオプションを1つ追加できる金額規模ですので、マイホームを建てる際には複数の会社を見学してその中から選んだのと同じように引越しもちゃんと複数の会社から選ぶようにしましょう!


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アラフォーパパ

ミサワホームで念願のマイホームを手に入れたアラフォーパパ(2児)です。マイホーム計画中に独学で勉強したことや住んでみて気づいた事をベースに暮らし・子育てに関わる情報を発信しています。

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