間取り

子ども部屋は4.5畳で十分!間取りのこだわりポイント

こんな方におすすめ

  • 子ども部屋をどんなレイアウトにしようか検討中の方
  • 子ども部屋のサイズを検討中の方

間取りを決める際に、将来の家族構成を考えて子ども部屋をどうするべきか、どういうプランにしたら快適に過ごせるのか…とても悩むかと思います。今回は子ども部屋の間取りや広さを決める時のポイントについて紹介致します。

なぜ子ども部屋を狭くしたのか

「狭い」の間隔は人それぞれ違うかと思いますが、狭い=4.5畳程度、広い=8畳前後としました。6畳などは「部屋の形によって狭い広い両方のメリット・デメリットが当てはまる場合がある」として考えることにしました。

部屋の広さ別メリット・デメリットを整理

子ども部屋のサイズを決めるにあたり、広い子ども部屋と狭い子ども部屋のそれぞれのメリット・デメリットについて整理しました。

メリットデメリット
広い子ども部屋・将来別の用途で使いやすい
・友だちを招きやすい
・家具を自由に配置できる
・物が増えやすい
・部屋に引きこもりやすい
・たまり場になりやすい
・電気代が高くなる
狭い子ども部屋・掃除や片付けが楽
・物が増えない
・電気代が安くなる
・狭くした分の空間を他の用途に使える
・部屋が暗くなる
・友だちを呼びにくい
・他の用途に転用しにくい
・置ける家具やレイアウトに制約が出る
広い/狭い子ども部屋メリット・デメリットを比較

広い部屋だと友だちを呼びやすい反面、子どもの溜まり場になる可能性もあります。気になる方は、玄関から直接子ども部屋へ行けないような間取りにすれば、子どもの友達も家族の目が気になるので溜まり場になりにくいです。

子ども部屋に求めることを整理する

一般的なメリット・デメリットを整理したうえで、子ども部屋で「どう過ごしてほしいのか」「どんな場所であればよいのか」を考えてみました。

私には既に二人の息子がいますので、彼らの性格も想像しながら考えました。ここは性別や人数によっても変わってくるかと思います。

①自分だけのプライベート空間で気持ちの切り替えができる場所
誰にだって一人になりたいときはあります。好きな子にフラれて泣きたい時もあるでしょう。思春期の男子にとって秘密基地のような場所、完全に個室で自分一人の状態になれる場所になればいいと考えました。

②静かに一人で集中できる場所
長男はまだ小学生になったばかりで勉強のやり方もまだわかっていないため、宿題などはリビングのスタディスペースでやるようにしています。ただ中学生にもなってくると一人でも勉強できるようになっているでしょうし、中間・期末テストシーズンなどに備え、一人で集中して勉強できる場所として使ってほしいと思いました。

③責任感を養わせる場所
自分の部屋を与える際には「自分で部屋の状態を管理する責任がある」ということを学ばせたいと思っています。今の息子達を見ていると広ければ広いだけおもちゃが散乱する様子が目に見えていました。狭ければおもちゃが散らかっていると自分が不便になるだけなので、小さい頃から片付けをする習慣の教育もしやすいのかなと考えました。

リビングが家の中で一番快適な場所にしたい

子どもと一緒に過ごす時間なんて短ければ家を建てた後15年くらいしかありません。普段は家族全員がリビングに居るような生活スタイルにできればと考えていたので「家に居る時は常に自分の部屋にこもって食事のときだけリビングへやってくる」という過ごし方になって欲しくありませんでした。

あまりにも自分の部屋が広くて快適すぎると部屋から全然出てこなくなってしまうので、狭いくらいが丁度良いという結論になりました。

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子ども部屋を後で仕切る方法を採用しなかった理由

マイホームを計画する際に「子どもが大きくなってきたら後で仕切り壁を作って部屋を分ける」という話をよく聞きますが、我が家はそれをせずに最初から部屋を分けました。

物入りな時期にリフォーム代が発生する

子どもが自分の部屋が欲しいと言い始めるのは上の子が小学高学年か中学生にぐらいなった頃が多いと言われています。月々のローンがある中で子どもの学費をしっかり貯めていく大切な時期に子ども部屋を分ける為に追加の出費をかけたくありませんでした。

間仕切り程度では音漏れがする

出費を抑えるために本棚などの間仕切り収納でパーティションを設けて視界を遮ることは可能ですが天井部分が繋がっていたりするので、隣の音がまる聞こえでプライベート空間を確保できているとは言えません。また最近はオンライン授業も普及し始めていますし、塾や習い事もオンラインでやる時代が普通になってくることを考えると隣の部屋の音が聞こえにくいようにちゃんとした壁を用意しておきたかったからです。

隣で漫画のページをめくる音まで聞こえてくるような環境は自分だったら嫌だなと思いました。

子ども部屋の配置でこだわったポイント

悩んだ末に決めた子ども部屋の間取りは次の通りです。

子ども部屋の間取り図
子ども部屋部分の間取り図

一見すると「あれ??」と思われる個所もあるかもしれませんが、完成した間取り図がどうというよりも「どういう点をこだわったのか」が重要だと思いますのでそちらをご紹介いたします。

部屋の仕様は平等にする

兄弟で優劣をつけたくなかったので部屋の仕様は同じにしました。隣宅との距離や日当たり具合は異なる為、物件の魅力度で考えると実際は多少の優劣はついてしまいますが、窓の数や収納のサイズやドアのタイプなど設備仕様は合わせるようにしました。

子ども部屋どうしを壁一枚にしない

子ども部屋どうしが壁一枚だけだと隣に音が聞こえやすいので、間にクローゼットを設けることで収納も確保しながら音が響きにくいようにしました。

リビングや寝室の上に配置しない

マンションなどに住んでいても上の階の足音が気になるぐらいですので、一軒家ではもっと響きます。多少子ども部屋が騒がしくなったとしても大丈夫なように子ども部屋の下の階には物置や脱衣所などがくるように配置しました。

必ずリビングを通る配置

誰とも顔を合わさずに自分の部屋から外へ行けるようにはしたくありませんでした。子ども部屋は2階にしたかったので、玄関に行く為には必ずリビングを通るような間取りにしました。

以上が子ども部屋の配置を考えるうえでこだわったポイントです。

まとめ

今回は子ども部屋の間取りや広さを決めた際のポイントについて紹介いたしました。実際に我が家の子ども部屋は4.5畳ですが、これぐらいでちょうど良かったと思っています。子ども部屋を広くとるよりも家族で快適に過ごせるリビングを広くとったり、家事を楽にするようなパントリーを用意したり、季節の飾り物を入れておくような納戸を作ったりと、他の用途で活用できるようなスペースにしてみる選択肢も是非検討していただければと思います。

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アラフォーパパ

ミサワホームで念願のマイホームを手に入れたアラフォーパパ(2児)です。マイホーム計画中に独学で勉強したことや住んでみて気づいた事をベースに暮らし・子育てに関わる情報を発信しています。

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